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2005/03/17

パンジーの色違い

春だというのに雪が降ったり急に寒くなったり・・・
季節の変わり目というのは天候が不安定なもの。
それでも色々な植物が芽を出し花を咲かせるうれしい季節です。
ニュースを見ていても『こちらでも○○の花が咲き始めました。』といったような話題がめっきり増えてきました。
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うちの庭では
去年の秋に種を播いたビオラやパンジーが
次々開花しはじめています。

そんな中、袋の写真と違う色のパンジーが一株・・・
白い部分がまったく無く、濃い紫のベルベットのような花です。
『これだけ違うじゃないの~』と思いつつ、
『ふむふむ、この色もなかなかシックで良いかな』
などとも思います。

こういう事は種や球根を植えていると時々経験します。
数年前植えたアネモネは、一重のピンクとブルーの球根しか買っていないのに
白くて八重のアネモネが混ざっていました。
パンジーではやはり今回のように微妙に違う色が混じっていることがよくあります。
別に花を育てて商売しているわけではないので
ちょっと違った色が咲いたところで困るわけでもなく、
かえって“ちょっぴりうれしい驚き”になるくらいです。

ただ、一度だけものすごくがっかりした事があります。
それは『青いチューリップ』。
袋の写真は目のさめるような濃いブルー。
『こんなの咲いたらきっと素敵だな・・・』と思い一袋植えました。
しかし、翌春咲いたチューリップはただ少し濃い赤紫でした。
おいこら!これはあんまりだろう!
袋の写真は何?印刷の具合ですかっ!?

・・・ところがこのチューリップ、別の意味で良い所が。
なんと球根を捨てたところから翌年たくさんの花が咲いたのです。
せめてもの罪滅ぼし?
チューリップには罪はないのにね。
ゴメンよ、チューリップ―――

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コメント

先月HCに春の花を求めに行った時に4歳の娘が選んだのが地味な赤紫色のチューリップでした。きっとmisaoさんが育てたのと同じものだと思います。娘のバースデーパーティーのために少し庭が華やいだ雰囲気にしようと思っていたので、他にも赤やピンクのチューリップの寄せ植えも買いましたが、やっぱり育てる喜びやワクワク感を味わいたくなって、その時に選んで娘と一緒に植えたクロッカスの球根たちが先週末あたりから芽を出し始めたところです。あとどれくらいで咲くのでしょうか?早く花が見たい~

一時夏の気候が来た私の街ではもうあちこちで花が咲き乱れて、朝夕の出勤のドライブがとても楽しくなりました。特に楽しみなのは、薄紫の藤の花が咲きほころんでいる家の前を通る時です。やはり故郷で子供の頃から長年親しんでいた花々は一番心を和ませてくれます。

投稿: nao | 2005/03/18 09:28

娘さんが選んだのが地味なチューリップだったというのは、意外ですね。
幼い子供は“赤”とか“黄色”を選ぶものと思っていました。
クロッカスは日本ではもう咲いている場所もありますよ。うちのはまだつぼみも見えないのですが・・・

藤の花が咲いているなんてずいぶん早いですね。
藤の花は私も大好き。子供の頃住んでいた家に大きな藤棚があったのでその家を思い出します。
5月ごろ里山に出かけると野性の“ヤマフジ”がたくさん咲いています。
園芸品種と違って房が長く伸びる優雅な咲き方ではありませんが、古い松などに絡んで咲いている姿はなかなか風情があって素敵ですよ。
その頃になったら写真を撮ってきてサイトに載せたいと思います。

> やはり故郷で子供の頃から長年親しんでいた花々は一番心を和ませてくれます。
そうですね、日本に住んでいてもやはり、山で昔馴染みのスミレなどを見かけるとうれしいものです。
遠くに住んでいたらなおさらでしょう。

娘さんがあのかわいいおててで植えたクロッカス、早く咲いてくれるといいですね。
彼女の喜ぶ顔が目に浮かびます。

投稿: misao | 2005/03/18 11:02

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