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2005/06/14

梅雨どきの庭

DSCF5882千葉県は明日から雨の予報です。
そこで今日は朝から庭の写真を撮っておこうと思いたちました。
華やかだったつるバラが一段落した梅雨どきの庭は緑が占める割合が非常に多く、しっとりとした雰囲気です。

梅雨のじめじめにも負けずに咲く我が家の庭の住人たちをご紹介しましょう。

DSCF5887ニュードーンのフェンスの前に毎年元気に咲く“ユリ”
いただき物の球根なので
名前などはわかりません。
白や青の花が好きな私は
こういった朱色系を自分ではなかなか選ばないので
このインパクトの強いユリが
良いアクセントになっていると思います。

DSCF5862こちらはシジュウカラのえさ台から
こぼれ落ちた種の“タナボタヒマワリ”
自分で種まきしたミニヒマワリが
虫に食べられて全滅したのに・・・
シャポー・ド・ナポレオンのオベリスクのなかに
しっかり花を咲かせています。

DSCF5870これは“ゲンペイシモツケ”
ゲンペイ=源平であり、源氏と平家です。ひとつの木に二色の花が咲くものによくその名がつけられています。
そしてシモツケ=下野であり、栃木県の下野のあたりに咲いていたから・・・なのだとか。
(私はずっと霜が降りたような姿から『シモツケ』だと思っていたのですが)
うちのは『二色の花』が咲く『シモツケソウ』だから“源平下野”・・・わかりやすっ!!

DSCF5916そしてこれは“フェンネル”というハーブの花。
葉がとても細く、繊細なイメージの植物ですが
笑ってしまうほど大株になりました。
うちではもっぱら赤ちゃんカマキリのお家になっています。
彼らはなぜかフェンネルの葉がお気に入りなのです。

DSCF5907最後にこんなものを発見!!
先日ブログにも書いた『ナミテントウの羽化』
まさにその瞬間でした。
『そうか~、頭から出てくるのか~』
前回はもう蛹から出ていたので、こういう瞬間に出会ったのは今回が初めてでした。

梅雨どきはうどん粉病が心配だったり、ナメクジが大事な花を食べてしまったり、洗濯物が部屋干しだったり――嫌な事もちょっとはあるけれど、緑滴る庭を眺めながらお茶を飲むのもなかなかいいかも・・・
水やりもサボれるしね~

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コメント

misaoさん,緑多い梅雨時ですが,たくさんの草花が咲いてますね。
シモツケって下野っていう場所から来てるんですね。二色で咲くのも初めてみます。
フワフワっとした感じが可愛いですね。

梅雨はとってもうっとうしいけど,日本のとっても趣があって,こういう季節も楽しまないと損ですね。私も水遣りがさぼれるのはうれしいな^^;

投稿: mayumi | 2005/06/15 21:46

mayumiさん、この写真のシモツケは
白い部分が多くて赤い部分がほとんどありませんが、
枝によっては全部赤だったり半分ずつだったりします。
全体的には白のほうが圧倒的に多いのです。

> こういう季節も楽しまないと損ですね。
そうですよね!
四季のある国に生まれたのですから、季節ごとの色々な変化を楽しまなくては!!

投稿: misao | 2005/06/15 23:56

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今朝、ガーベラの鉢をふと見ると、表土にちょっとピカピカしたものが半分埋まっている。もしや、ナメクジ!と思って、棒でつついてみると固い手ごたえ。良かった、ナメじゃないよ〜、とそのまま摘み上げたら・・・う、動いてる〜!( ̄□ ̄;)画像の右上の端部が、イヤイヤするよう... [続きを読む]

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