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2005/07/17

柿の実とカイガラムシ

DSCF6866ここに引っ越してきてお庭を作り始めたときから
本当はヤマボウシかハナミズキを
シンボルツリーにしたかった私ですが
sigeoさんの『日本の庭には、柿でしょう』という
昔からの主張に押されて
なぜかうちの庭のシンボルツリーは柿・・・

家には二本の柿の木があります。
甘くて美味しい『富有柿』と受粉樹として植えた『禅寺丸』。
『富有柿』はもちろん、『禅寺丸』も熟せばちゃんと食べられます。
『富有柿』のような甘くて柔らかい柿ではなく
歯ごたえのある昔ながらの柿・・・という感じ。
私は『禅寺丸』の素朴な味がけっこう好きです。

この柿たち、去年はカイガラムシの襲撃で悲惨な目に遭いました。
最初のうちは楊枝などで一生懸命取っていましたが
だんだん彼らの繁殖力に負けてしまって、ヘタのところがカイガラムシだらけに・・・
結局熟す前に実が腐って落ちてしまいました。

今年はそのような事にならないように、冬の間に“石灰硫黄合剤”というのを幹に塗りました。
その甲斐あって今年も最初のうちははぜんぜんカイガラムシを見かけませんでした。
・・・ところが!!
一ヶ月ほど前、『富有柿』に去年いたのとは違うタイプのカイガラムシを発見。
その時は毎日手で取って、3日ほどで姿を見かけなくなりました。
ふぅ・・・やれやれです。

ところが先日、これまた『富有柿』に小さな小さなカイガラムシを発見!!
これは去年柿の実を落としたカイガラムシです。
今は毎日楊枝を片手にカイガラムシを探す日々・・・(ちょっとオーバーでしょうか?)
だいぶ減ってきて、もうほとんど見かけなくなりましたが、油断大敵!!
気を抜くとまたカイガラムシがやってきます。

カイガラムシはヘタと実の境目に潜んでいます。
しかし、見つけるのは比較的容易です。
なぜなら彼らのいるところには必ず蟻がいるからです。
『もしかして蟻がせっせとカイガラムシを運んでいるのでは?』
というのが私たち夫婦の一致した見解なのですが、実際はどうなのでしょう。

* 『富有柿』 だいぶ大きくなりました。 *

― 写真はクリックすると大きくなります ―

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コメント

きれいでりっぱな柿ですね。
今年の秋には、熟した姿を見せてくださいね。
あと、3ヶ月ぐらいかな?
やっと梅雨明けして、本格的な夏が来たと言うのに、もう秋の話(笑
でも、そう考えると一年ってあっという間ですね。

投稿: なおみ | 2005/07/19 00:10

なおみさん、こんにちは。
柿の管理は施肥から剪定・摘蕾まで、ほとんど主人の仕事なのです。
私はカイガラムシ退治と毎日の水やりだけ・・・
でも食べる時はしっかりいただきます♪

> 今年の秋には、熟した姿を見せてくださいね。
了解です。
・・・でも、そのためにはしっかりカイガラムシを監視しないといけません。
あんなに小さな虫なのにとっても厄介なんですよ。
柿が本当に甘くなるのは霜が降りる頃なのだそうです。
もっともあまり大事に取っておくと、うちの場合野鳥のごはんになってしまうんですよ。

> そう考えると一年ってあっという間ですね。
うふふ♪本当ですね。
シーズン中だというのに、ふと気づくと来年の野菜の事とか考えていたりしませんか?

投稿: misao | 2005/07/19 09:47

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