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2005/11/10

ガガイモの種髪(しゅはつ)

DSCF999810月の終わりに見つけたガガイモの実
中の種が出てくるのを楽しみに、あれから何度か足を運びました。
朝晩だいぶ気温が下がってきたので『今日あたりどうかな?』と思いながら行ってみると・・・
今日やっと割れて種が飛び出している実を発見できました。

DSCF0008表面がシワシワになり、パカッと割れた場所から無数の種がのぞいています。そして種には、細い絹糸のような美しい穂わたがついています。タンポポなどに比べるとかなり大きい種で、ついている毛もやはり大型です。昔懐かしい“けさらんぱさらん”を思い出す姿です。
DSCF0009この穂わた、正式には種髪(しゅはつ)というそうです。
一本の毛の長さは4cmほどでしょうか。
←これが空中をふわふわ飛んでいる姿はとても絵になります。
(ちなみにタンポポの穂わたは“冠毛”というのだそうです)

― 写真はクリックすると大きくなります ―

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コメント

こんばんは~。ココフラッシュフォト お隣さんです~。
シュハツが舞っている写真はとても幻想的な感じがします。ちょうど良いタイミングで写真撮れましたね。お正月に遊ぶ羽根つきの羽根のようにも見えます。
ガガイモも穂わたを飛ばして増えるんですね、私はガガイモあまり見たことがないかもしれません。
タンポポのは”冠毛”・・・一つ勉強になりました。

投稿: zucca | 2005/11/10 21:28

zuccaさん、こんばんは。
“ココフラッシュフォト”、始めて見ました。
あのようなサービス(?)があったとは知りませんでした・・・
他にもいろいろ面白い写真を見つけてしまいました。
本当にお隣さんでしたね~♪
かわいいシジュウカラとガガイモの種・・・奇妙な組み合わせでした。

> シュハツが舞っている写真はとても幻想的な感じがします。
うふふ・・・あれはsigeoさんが種髪を飛ばして遊んでいたので、急いで写したのです。
いわゆる“ヤラセ写真”ってやつですね(汗)
何枚も写したけれど、しっかり写っていたのはあれ一枚でした。
私たちが見つけたガガイモはススキ野原に生えていたので、あまり遠いところまで種を飛ばせそうもありませんでした。
ある程度高い木などに絡み付いていればそれなりの距離を飛べるのでしょうね。
でも、いったん風に乗ってしまえばふわふわとどこまでも行けそうな・・・そんな感じもしましたよ。

投稿: misao | 2005/11/10 22:42

「ガガイモ」って初めて知りました。種髪というのも。キラキラ光っていてきれいですね。
風に舞って飛んでいる姿はなんかファンタジーですね。ずっと飛んでいるところを見ていたい気分になります。

投稿: レグ | 2005/11/10 22:50

レグさん、こんにちは。
ガガイモ、初めてですか?
都会ではあまり見かけることはできないかもしれませんね。
私が育った千葉県の田舎では、通学路で普通に見ることができました。
冬が来る頃にはガガイモの実の殻があちこちにぶら下っていましたよ。
まだちょっと若い実を分解して遊んだりした事もあります。
(中にはちょっとガサガサしたスポンジのようなものが入っていた記憶があります)

> 風に舞って飛んでいる姿はなんかファンタジーですね。
長い種髪がキラキラと日に輝いてとてもきれいでした。
今の季節は空も空気も澄んでいるのでよけい美しく見えます。
草の上に座ってぼんやりと行方を眺めているのもいいかもしれませんね~♪

投稿: misao | 2005/11/11 11:09

ガガイモって名前は聞いたことがあるけど、実際に見たことはなかったような。。
種の毛がキラキラ光ってキレイ。
ジャンボなタンポポの種ってかんじですね(笑
ケセランパセランも懐かしいですね~。
いまでもあるのかな?

投稿: なおみ | 2005/11/11 11:52

なおみさん、こんにちは。
ガガイモはお花も実も種も個性的なのですが、葉っぱはかなり平凡です。
ヤマイモの葉っぱをひとまわり大きくして分厚くしたような感じ・・・かな?
普段野原で見かけてもあまり目立たないので、花や実を見かけて初めて『あ、ガガイモ』と思うことも多いのです。
ただ、今の時期は黄色く色づいているので比較的見つけやすいです。

花はまるでネルの生地で作ったみたいにモコモコしていて、実はイマイチ無骨なイメージ。
種はご覧の通り・・・
> ジャンボなタンポポの種ってかんじですね(笑
うふふ・・・そうですね。
何しろ私にとってはどの季節も見どころ満載で、宝物のような植物です。

> ケセランパセランも懐かしいですね~。
なおみさんの所では“ケセランパセラン”なのですね?私は“ケサランパサラン”と呼んでいました。たしか『白粉を食べる不思議な生き物?』として昔話題になりましたよね。
ガガイモの種髪から種を外した姿はまさにそのまま!という感じですよ。

投稿: misao | 2005/11/11 16:33

『ガガイモ』という植物は私も初めて知りました。
う~ん、小学校時代から同じ町に住んでいたはずなのに・・・。
たびたび、misaoさんが子供の頃から身近に見ていたという植物で、私の周辺にないものがたくさん出てきます。
いつも、「へ~、こんなのがあったのか~」と感心しています。
同じ町といっても小学校をはさんで家は逆方向でしたものね。misaoさん方面の方がずっと自然が豊かでしたね。

『ガガイモ』 穂わたが長くてとても美しいですね。
写真もとてもきれいに撮れていますね。
あんなに美しい穂わたが飛んでいたら、さぞかし感動してしまう事でしょう。
穂わたの行方をいつまでも眺めていたいですね。

ちなみに私も“ケセランパセラン”です。
これはどうやら地域性の問題ではないのかも~。

投稿: hitomiko | 2005/11/12 02:23

hitomikoさん、こんばんは。
hitomikoさんは『ガガイモ』見たことありませんでしたか?
やはりhitomikoさんの実家方面は“町”だったからですね、きっと。
林や田んぼなどなかったし・・・
花見川沿いや東大グランドあたりに行けばもしかしたらあったかも知れませんね。
 
私が住んでいた方面では、林に囲まれた田んぼ道にたくさんありました。
(今は大きな団地になってしまった場所です。)
それこそ美しい花や珍しい実などいろいろな植物がありましたし、
山菜とりもできたし、タニシやザリガニもいっぱいいました。
当時はなんとも思わなかったけれど、今考えると宝の山のような場所でしたね~。

『ガガイモ』の種髪が飛んでいるところ、hitomikoさんにも見せてあげたいです。
感動しますよ、きっと♪

hitomikoさん、“ケセランパセラン”ですか?
それでは地域性の問題ではなさそうですね。
それではこの違いは一体何なのでしょう? 謎です・・・??

投稿: misao | 2005/11/12 17:26

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