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2006/12/21

ヒース(ジャノメエリカ)

バラの花もそろそろ終わり、サザンカとビオラだけになってしまう庭の淋しいこの時期、
ヒースが可愛らしい花をつけ始めた。
この花をヒースと呼ぶのを長い間知らなかったために、愛読書に登場する“ヒースの野原”の情景をずっと頭に思い描けないでいたが、なんのことはない、自宅の庭にずっと生えていたのだ。
こんな可憐な花をつけるのに、物語の中で荒涼とした場面に描かれているところを見ると、その国では雑草なのだろう。
Eri3

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「ガーデニング」カテゴリの記事

コメント

お早うございます。
ヒース(ジャノメエリカ)、可愛らしい花をつけましたね。
< こんな可憐な花をつけるのに、物語の中で荒涼とした場面に描かれているところを見ると、その国では雑草なのだろう。
そうです。イギリスの文学作品を読むと、荒地に花を咲かせるヒースの話が良くでてくるので、頑強な植物だろうと思って、私はヒース(ジャノメエリカ)を2度も購入して育てましたが、わが庭には、なじんでくれず、2度とも枯らしてしまいました。雑草のように強いのかと思ったので、調べて見たら、私が購入したヒ-スは、南アフリカ原産の園芸種のようで、これは日本の気候風土には一寸馴染みがたい品種のようですね。

投稿: ぴょんぴょん | 2006/12/21 11:53

** ぴょんぴょんさん、こんにちは **

> イギリスの文学作品を読むと、荒地に花を咲かせるヒースの話が良くでてくる
私が読んだのもイギリス文学でした。
文学と言っても子供が読む物語・・・有名な『指輪物語』です。
やはりあの文章を読むとかなり丈夫な植物だという印象を受けますよね。

そういえば、うちのジャノメエリカは枯れませんねぇ。
母が寄せ植え用に20cmほどの小さな苗を買ってきて、
その半年後くらいに地植えにして、もうかれこれ5~6年は経つでしょう。
根元にマルチングをするくらいでこれといったお手入れもしていないのですが・・・
同じジャノメエリカでも耐寒性のある種類なのでしょうか?
それとも私の住む八街市が温暖なのでしょうか?
毎年刈り込んでしまうのでなかなか大きくなりませんが、それでも年々花の数が増えてきています。

投稿: misao | 2006/12/21 13:53

こんばんは~。
ヒースって、この花なの~~~。
どんな植物なんだろうとずっと思っていましたよ。
海風が強そうな、荒涼としたイギリスの風土にあう植物・・・私は「嵐が丘」のイメージが。

写真には ピンクのお花がステキに写っています。
気持ちが和みますね。
お花ってやっぱりいいですね。

投稿: zucca | 2006/12/21 21:01

misaoさん、みなさんこんばんは!
友人がヒースの苗を庭に植えたら2m近くに育って、ピンクの花を咲かせていました。ただその後、排気ガスのせいか(駐車場の後ろに植えてあったので)、夏の暑さのせいか、枯れてしまったそうです。うちのヒースは鉢植えのまま30cmくらいでこんもり茂るばかりで、一向に花が咲きません。外で冬越ししますので、ヨーロッパ系だと思うのですが、何か花が咲くための条件が欠けているのだと思います。確かピンクの花だったので、misaoさんのヒースの仲間だと思うのですが・・・どんな管理をされていますか? あ、私は例によってほったらかしです--ゞ

「嵐が丘」といえば、私はローレンスオリビエ主演のDVD付きスクリプト本を買おうか買うまいか、迷っているところです。実はこれ、私が子供の頃映画館で見た初めての“大人の映画”なんですよ!大人の愛ってすごいんだ~と衝撃を受けた覚えがあります(≧▽≦)

投稿: kyara-mama | 2006/12/21 21:34

おはようございます。
ヒース、可愛い花が咲いてますね~♪
我が家のは、あれ?ちょっといまいちだなぁ~。

私も、『嵐が丘』で、ヒースってどんな?・・・と長年思って
いたのでした。
ヒースがこのジャノメエリカだったのを知ったのは
最近です。
それにしても、みなさんイギリス文学お読みになってるんですね。
可愛い小さな花、ヒース、冬を楽しませてくれますね。

投稿: ぴよ | 2006/12/22 07:50

** zuccaさん、おはようございます **

ヒースの花は意外と身近だったのですね。
実際イギリスの原野に生えているのがどんな花を咲かせるエリカなのか、そこまではわかりませんが・・・もしかしたらこのジャノメエリカも咲いているかもしれません。
もしも将来イギリスに行く事があったら(可能性はかなり低いのですが)ぜひ実物を見てみたいです。

zuccaさんは「嵐が丘」ですか―――
私は読んだ事がありませんが、やはりヒースが登場するのですね。
ぴょんぴょんさんによりますと、イギリス文学にはよく登場するのだそうです。
日本で言うススキとか野菊のようなものでしょうか・・・?
それとも桜やケヤキ?

> お花ってやっぱりいいですね。
本当ですね。
野鳥、動物、花・・・私たちのまわりには気持ちを和ませてくれるものがたくさんありますね。
あ・・・私はzuccaさんの手作り品を見せていただく時もなぜか心が和みますよ。
ぬくもりが伝わってくるのかなぁ・・・

投稿: misao | 2006/12/22 08:53

** kyara-mamaさん、おはようございます **

お友だちのヒースは残念でしたね・・・
過酷な自然環境には強いけれど排気ガスには弱かった・・・そういうことでしょうか。
庭植えで2m!はすごいですね。
うちのはこれからもちゃんと剪定をしなくちゃ。

kyara-mamaさんのヒース、こんもり茂るという事はしっかり元気なのですよね。
外で冬越しならうちのと近い種類かもしれませんが・・・ただ花が咲かない・・・なぜでしょうね?
うちのヒースも文字通り植えっぱなしで、これといった管理はしていないのですが・・・春に伸びすぎた枝を剪定しているということと、夏の乾燥と冬の霜対策としてミズゴケと土を混ぜたもので根元をマルチングしていることくらいでしょうか。
kyara-mamaさんとの決定的な違いは“鉢植えと地植え”だという事だけですね。
調べてみたら、鉢植えの場合は根詰まりがよくないようなので春にひとまわり大きな鉢に植え替えるといいそうです。そして春の剪定後に伸びた新芽の先を6月にもう一度摘心するといいそうですよ。
ヒースはもともと弱酸性土壌が好きなのでピートモスでマルチしてあげた方がいいとも書いてありました。
来年の冬は咲くといいですね♪

> 私が子供の頃映画館で見た初めての“大人の映画”なんですよ!
すごいですね~!
私が生まれて初めて映画館で見たのは『チキチキバンバン』でした。
完全に子供向けですね(汗)
大人の映画は大人になるまで見た事がありませんでした。

> 大人の愛ってすごいんだ~と衝撃を受けた覚えがあります(≧▽≦)
・・・kyara-mamaさんって、おませさんだったのね~(-_-;)

投稿: misao | 2006/12/22 09:18

** ぴよさん、おはようございます **

実は写真のような花はまだまだ少なくて、実際はほとんどがまだ小さくて丸いつぼみなのです。
ピンク色の花が満開になるのはもう少し先です。
ぴよさんのお家のヒースはまだまだこれからなのかもしれませんね。

> それにしても、みなさんイギリス文学お読みになってるんですね。
ぴよさんも『嵐が丘』の愛読者でいらしたのですね・・・
皆さんちゃんと大人の文学に親しんでいらっしゃって偉いなぁ。
私は未だにファンタジーの世界が好きです。
そしてヒースってどんな花?と思っていらっしゃった方も意外と多かったですね。
私だけではなかったのでちょっぴり安心。

> 可愛い小さな花、ヒース、冬を楽しませてくれますね。
特に花の少ない時期ですから、このかわいい花は貴重です。
先ほど調べてみたら挿し木で増やせるそうなので、来年は少し増やしてみようかな・・・
背の低いヒースの生垣・・・なんて、素敵ですよね。

投稿: misao | 2006/12/22 09:34

misaoさん、おおはようございま~す
ヒースは弱酸性・・・ゆけゆけピートモスですねっ!・・・て、自生地の土ではないですか・・・イギリスの泥炭地の土ってピートモスですから当然ですね。なんで気づかなかったんでしょうねぇ・・・misaoさん、ありがとうございます。今度ブルーベリー用の土に植え替えてみますね。

ところで、私が映画館で見た初めての映画は多分「白雪姫」です。ディズニー物と言う点では同じですね^^
「嵐が丘」は従姉に連れて行ってもらいました。従姉は見た後、私には少し早かったかと心配していましたが、わたしは男女の絡みそのものよりオリビエとオベロンの熱演に圧倒されていました。それで「愛ってすごいのね~」と・・・。彼女にはその後、「海の若大将」に連れて行ってもらいましたが、私にはどこが良いのかちんぷんかんぷんでした(笑)

投稿: kyara-mama | 2006/12/22 10:58

** kyara-mamaさん、こんにちは **

> イギリスの泥炭地の土ってピートモスですから当然ですね。
ええ~っ!そうなのですか・・・?知りませんでした(笑&汗)

> 今度ブルーベリー用の土に植え替えてみますね。
それ、いいですね!
うちでもブルーベリーの根元にピートモスをすき込む時にオマケでヒースにもやることにします。
ブルーベリーのコンテナは地植えのヒースのすぐお隣に置いてあるんですよ。
(ヒースの写真の左側に写りこんでいる葉っぱはブルーベリーです)

> 私が映画館で見た初めての映画は多分「白雪姫」です。
おお、そうでしたか。
『嵐が丘』はしっかり“大人の映画”と書かれてありましたものね。
『白雪姫』、私は映画では見た事がありませんが絵本を持っていました。
物語そのものよりもおいしそうなリンゴが印象に残っています。

> わたしは男女の絡みそのものよりオリビエとオベロンの熱演に圧倒されていました。
私から見ると、それでもしっかりおませさんだと思いますよ~
もしかしたらその従姉の方の影響なのでしょうか・・・?
私は学生時代父にオカルト映画に連れて行ってもらった影響で未だに怖い映画が大好きです。何しろ父が私を映画に誘うのは、必ずオカルト映画でした。母や弟はきっと嫌がったのだと思います。

「海の若大将」・・・は、残念ながら見た事がありません。
タイトルを見てすぐに思い描いたのは、ねじりハチマキでたこ焼を焼いている海の家のおっちゃんでした。

投稿: misao | 2006/12/22 12:09

雑草と云う言葉に反応してコメント書いちゃった(汗
雑草ってオイラの事?
雑草は雑煮ではなかった(爆

投稿: sakae | 2006/12/23 02:30

** sakaeさん、おはようございます **

“雑草”というと打たれ強いイメージがありますね~
そしてよく見るととてもかわいい花を咲かせていたりするものがたくさんあります。
その上無肥料無農薬栽培にはなくてはならない存在だったり・・・
世の中にとってとても大切な存在なのですね。
そしてヒースのように、地元では雑草でも他所の土地に行けば高値で売られているものもあります。

雑煮・・・? まだちょっと早いですね~

投稿: misao | 2006/12/23 08:20

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» イギリス南北縦断記 18  路傍に咲くヒースの花 [旅の歳時記]
スコットランドのハドリアヌスの長城を過ぎ、湖沼地方( Lake District )に入ったところで、トイレ休憩をとりました。周辺は、なだらかにうねる山並みが連なり、路傍にはヒースの花が綺麗に咲いていました。 .................................................................................................氷食作用によって山が削られたため、山容がなだらかになったと見られています。 ............... [続きを読む]

受信: 2006/12/25 18:15

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