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2007/10/19

パパメイアンとイカリモンガ

お友達がとあるバラをプレゼントしてくれたはずが、咲いてみるとパパメイアンだった―――という、ちょっとした手違いで我が家にやって来たバラ。
Papamei11019
春から今の季節までぽつぽつと蕾をつけ、素晴らしい香りの花を咲かせてくれる。
名花の誉れ高き深紅のバラ。
ビロードのような花びらは、見る角度によって黒や紫や朱色に見えたりする。
Papamei21019
小さめの素焼き鉢に植えてあるせいか、あまり頻繁に花を咲かせてくれない。
この冬に地面に下ろそうと思っている。
もっと何度もこの花を見たいのだ。

* * *

昨日野鳥を探していた雑木林で、こんな蝶に出会った。
Ikarimonga1019
そう・・・触覚が細いし翅を閉じてとまっているので蝶だとばかり思ったのだ。
しかし家に帰って調べてみると、蝶の図鑑には見つからない。
さらに調べて行くと、イカリモンガという名の蛾である事が判明。
翅を開くと錨の紋でもあるのかな?

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コメント

おはよう御座います♪
パパメイアン綺麗に咲きましたね、我が家にも一輪咲いてましたが、お祭りで忙しく写真撮る間もなく、気が付けば終わってました、春には綺麗な所パチリでした~・・・
このバラ本当に綺麗ですよね、ビロードのような花びらの感じが大好きです(^^ゞ

投稿: kyutarou | 2007/10/19 10:15

** kyutarouさん、こんにちは **

kyuratouさんもパパメイアンを育てていらっしゃるのですね。
素敵ですよね、この花びらの質感・・・
そして何より魅力的なのはやっぱり香りでしょうか。
私はパパメイアンに顔を近づけると、鼻の穴が大きくなってしまいそうなくらい思いっきり香りを吸い込んでしまいます。
そしてほわ~んと幸せな気分に浸ったりして。(ちょっと危ないかな?)

お祭りでシャッターチャンスを逃してしまったのは残念でしたね。
でも、また来年も再来年も花は咲いてくれます。
そのへんがバラの嬉しいところでもありますね。

投稿: misao | 2007/10/19 13:56

misaoさん、こんばんは!
ガなのにチョウの特徴を持つ・・・イカリモンガ!
また面白いものを見つけられましたね!
わたしだったら絶対タテハチョウの仲間だと思ってしまいますよ!
パパメイアン、名花の品格とでもいうのでしょうか、
蕾のりりしさ、花びらの解ける姿にも気品があるように思えます。
香り・・・くんくん、パソじゃ無理ですね~残念!

投稿: kyara-mama | 2007/10/21 21:29

** kyara-mamaさん、おはようございます **

イカリモンガ、名前を調べる前は私もてっきりタテハチョウの仲間だと思っていました。
帰って来て真っ先にタテハチョウの仲間から探し始めたのです。
それでも見つからなくて・・・結局蛾だった、というわけです。
本当に面白いですよね。
なぜこれが蛾の仲間に入れられたのか?
昆虫に詳しい方に、ひとつお聞きしてみたいものです。

パパメイアン、いいですね~・・・
もう花を両手で包んで鼻を近づけるだけで天国に行けそうですよ。
この香りはちょっと口では表せませんね。
パソから香りが伝わればいいのですが・・・
あ、今頃はkyara-mamaさんのところにも香りの素晴らしいバラが咲いていますよね。

投稿: misao | 2007/10/22 08:56

うわぁ~、素敵な深紅のバラ。白い花が好きですが、この赤いバラには魅了されますね。それに、香がすばらしいとはますます惹かれます。misaoさんは、香につつまれて、メロメロのご様子。私も体験したいですぅ~。
イカリモンガ、ほんと、蝶みたいですね。鮮やかな色合いが、タテハチョウよりずっときれいかも。
手持ちの携帯図鑑で見ると、裏からも見えているオレンジ色の紋が碇の形をしているようです。蛾と蝶の違いは何でしょう?気味が悪いのは蛾と思っている私です。

投稿: ジュリジュリ | 2007/10/22 22:28

** ジュリジュリさん、素敵でしょう? **

私も、基本的に好きな花の色は青と白なのです。バラは白バラが一番すきですし。
でも、この香りと深い色あいには魅了されっぱなしです。
世の中に、この香りに惹かれない人はおそらくいないのではないか・・・そう思えるほどです。 
花は残念ながら散ってしまいましたが、色褪せない花びらを鳥の水飲み場に浮かべて楽しんでいます。

イカリモンガの紋、図鑑に出ているのですね?
そうか~、やっぱり錨の形をしているのですね。
そのまんまのストレートなネーミングだったのですね。(それがわかってちょっと嬉しいです♪ありがとうございます)

> 蛾と蝶の違いは何でしょう?気味が悪いのは蛾と思っている私です。
あははっ・・・私も同じです。蛾=気持ち悪い、と子供の頃から思っていました。
でも、蝶の中にも地味な色であまりかわいくないジャノメ蝶などがいますよね。
私としては、蛾は羽根を開いてとまる・触覚が太い・胴体が毛深い・・・そんな感じの認識でした。
イカリモンガの場合、このどれにも当てはまらないのですよね。
何を以って蛾に分類されたのか、専門家じゃないとちょっとわかりませんね。

投稿: misao | 2007/10/23 09:45

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