25周年
―― 3月ももうすぐ終わり ――

散歩道の沈丁花には今年初のアカタテハが来て・・・

庭のベニバナユキヤナギは、去年より少しゆっくり三分咲きになって・・・
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―― 3月ももうすぐ終わり ――

散歩道の沈丁花には今年初のアカタテハが来て・・・

庭のベニバナユキヤナギは、去年より少しゆっくり三分咲きになって・・・
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週末の散歩でルリタテハを見た。
実は先週初ルリタテハを目撃したのだが、カメラに収める事ができなかった。
この日はぽかぽかと暖かく、他にも様々な虫や花を見ることができた。
* 本館里山のページに「八街便り 3月」をアップしました *
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雲ひとつない青空の下、のんびりと里山を歩く。

草むらに朝露が残る

紅葉(黄葉?)しはじめたムラサキシキブ

こちらは、すっかり葉を落としたムラサキシキブ

枯れはじめても実だけはみずみずしいヒヨドリジョウゴ
靴下についたイノコヅチの実を取りながら、ちょっと休憩。
ふと見ると、きれいな蝶が翅を休めている。

ムラサキシジミはひなたぼっこかな?
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お友達がとあるバラをプレゼントしてくれたはずが、咲いてみるとパパメイアンだった―――という、ちょっとした手違いで我が家にやって来たバラ。

春から今の季節までぽつぽつと蕾をつけ、素晴らしい香りの花を咲かせてくれる。
名花の誉れ高き深紅のバラ。
ビロードのような花びらは、見る角度によって黒や紫や朱色に見えたりする。

小さめの素焼き鉢に植えてあるせいか、あまり頻繁に花を咲かせてくれない。
この冬に地面に下ろそうと思っている。
もっと何度もこの花を見たいのだ。
* * *
昨日野鳥を探していた雑木林で、こんな蝶に出会った。

そう・・・触覚が細いし翅を閉じてとまっているので蝶だとばかり思ったのだ。
しかし家に帰って調べてみると、蝶の図鑑には見つからない。
さらに調べて行くと、イカリモンガという名の蛾である事が判明。
翅を開くと錨の紋でもあるのかな?
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カナムグラの葉で翅を休めているのは、メスグロヒョウモンの♀

全体がかなり傷んでいるのは、何かと格闘したあとなのだろうか・・・
ちなみにこちらは♂
庭のブッドレアで蜜を吸っている。(2005年6月27日に写したもの)
♀と♂とでまったく別の蝶のように見える。
メスが黒い、豹紋の蝶だからメスグロヒョウモン。
“裏銀”“裏波”に続いて、ストレートなネーミングに好感が持てる。・・・が、ヒョウモン蝶の♂はどれもよく似ていて、見分けがつけにくい。
* * *
生地にライ麦粉を入れてフルーツケーキを焼いてみた。

ラムレーズン・レモンピール・アンゼリカ・クルミ。
切ってみるとなんとなく物足りないのは、赤い色が無いからか?
ドレンチェリーも入れるべきだった。見かけも味のうちだもの・・・
200円をケチって後悔する―――私はこんな事が多い。
* このお菓子は、本館お菓子のページ『パウンドケーキ』のレシピをもとに作りました *
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先日雨粒の飾りをつけていた『セキヤノアキチョウジ』

蕾がようやくふくらんで・・・

とても素敵な花を咲かせてくれた。
ずっと『自然な雰囲気がいいなぁ』と思っていた花。
去年苗をいただいたもので、花の実物を目にしたのは実は今回が初めて。
秋の風情だなぁ・・・
そしてこちらは今朝の散歩で見つけた『ウラナミシジミ』

翅の表がとても美しい、少し大きめのシジミチョウ。
くるくると移動してはイヌタデの蜜を吸っていた。

裏は文字通り波模様。
『ウラギンシジミ』もそうだったけれど、名前の付け方がかなりストレートだ。
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昨日は、少し暑さも和らいだ気がしたので日中里山散策に出かけた。―――が、甘かった。日陰は涼しかったものの、日なたはまだまだ暑かった・・・
たくさんの蝉の声を聞きながら日陰を歩いていると、ちょっと大きめのシジミチョウを発見。ひらひらと飛ぶ様子が面白い。なぜかというと、飛ぶのを見ていると色がコロコロ変わるのだ。その理由をじっくり見たくてしばらく様子を見ていると・・・とまった。

葉の裏側は粉っぽい感じの薄い灰色。暗いところで見るとほとんど白にも見える。
『翅を開いてくれないかなぁ・・・』と待っていると、ゆっくりゆっくり翅を開き始めた。

表側はシックな茶色に鮮やかなオレンジ。なかなかおしゃれだ。
『ウラギンシジミ』とは・・・おぼえやすい名前。

一面のキツネノマゴにとまるヒメアカタテハ。

里山ではセンニンソウも花盛り。
* 明日は皆既月食 *
国立天文台のサイトによると、明日は月食が始まった状態(3割ほど欠けている)で地平線から月が昇り、20時22分ほどに皆既食が終わるそうです。その間は赤っぽい月が見られるそうです。・・・が、明日の千葉県は“晴れのち雨”の予報です。微妙だなぁ・・・
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昨年、スズメバチに襲われてしまったコアシナガバチ。
『今年はもう来ないだろう』と思っていたら、性懲りもなくまたまた同じ場所に巣を作っている。今年でもう3年目になるだろうか・・・

青虫を捕らえてはせっせと虫団子を作り、仲間と分け合いながら幼虫に与えている。(緑色に見えるのが虫団子)
暑い日には野鳥用の水場から水を運んできて巣を冷やしたりもする。彼らは働き者だ。
2~3日前から、庭でスズメバチの姿を見かけるようになった。今年は目をつけられないといいなぁ。
* * *
まだ葉の数が少ないブンタンの幼木に、アゲハのお母さんが無計画に(全部で7~8匹)卵を産みつけてしまった。このままでは100%食糧難になるであろうアゲハの幼虫たちを見るに見かねて、sigeoさんが山椒の木に引越しさせた。幼虫たちは引越し直後から山椒の葉をムシャムシャ食べていた。
sigeoさんは毎日会社から帰ると山椒の木をじっと見ている。幼虫が野鳥に食べられていないかどうかをチェックしているのだ・・・が、どうも数が減っているらしい(^-^;)

これだけ大きくなれば、アシナガバチに襲われる事はないだろう・・・が、野鳥のエサになる事は、おおいにありえる。
* * *

コンボルブルス・サバティウスの名残の花にベニシジミ。 (夏型)
* * *
19日、真昼間にフロランタンを焼いて激しく後悔した事を踏まえ、昨日は夕食後にシナモンロールを焼いてみた。

田舎は都会と違って、日が落ちるととても涼しい。
『残暑の間、お菓子作りは夜にしよう』と、かたく心に誓った。
* こちらのパンのレシピは本館パンページにあります *
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昨日の雨がうその様に晴れ渡った青空の下、
今日はsigeoさんと母と3人で田んぼ道へ・・・

* センダンの花
「双葉より芳し」の栴檀は、このセンダンではなく白檀の別名だそうだ。

* ウグイスカグラ
春に可憐な花を咲かせていたウグイスカグラ、今はかわいい実をつけている。

ウグイスカグラらしい写真をもう一枚・・・

* オヤブジラミ
ひどい名前だけれど、小さな白い花もこの実もなかなかかわいい。

* イチモンジチョウ
母は今日、飛んでいるアオサギやカワセミを見てとても喜んだ。
次はもっと近くで見られるといいな。
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最近庭が忙しいので、散歩はついつい午後からとなってしまう。
まだ朝露の光る田んぼにも出かけたいのだが、やはり今の季節バラの花がら摘みや水やりは欠かす事ができない。今日も昼食後、麦藁帽子を被ってノンビリ出かけた。
今日のお目当てはノイバラ。ここのところつぼみがどんどん大きくなっているので、そろそろかな・・・と。
日当たりのいい場所のノイバラはまだ咲いていなかったので、もう少し足を伸ばす。
すると日陰になる場所にいくつか花をつけていた。
そこは用水路の上。
ズームレンズだから写真は撮れるものの、楽しみにしていた香りは嗅げない。
・
ガッカリして帰ろうとすると、きれいなイトトンボを発見。
名前を調べてみるとどうやら『ホソミオツネントンボ』のようだ。
トンボには珍しく成虫で年を越すのでオツネン(エツネン?)なのだそうだ。

* おまけ *
週明けに、グラハムロールとウインナーロールを焼いた。
久しぶりに作ったにんにくとハーブの簡単ソーセージに茹でたキタアカリを添えて・・・

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林の中でハナイカダを見つけた。
雌雄異株のハナイカダが2本仲良く生えている。

- 雌株 -
葉の上に花がひとつ

- 雄株 -
葉の上に花が複数
どちらもまだつぼみだ。
虫たちの活動が
活発になってきた。
ノゲシの花に
クロマルハナバチ

ベニシジミ

セモンジンガサハムシ
羽根の周囲が透き通っていておもしろい。
背中の金色のXが目印なのだとか・・・
標準レンズも持ち歩くべきかな。
・
・
* おまけ *
牛乳のかわりに野菜ジュースで捏ねたグラハムブレッド
ロールパン と ドライフルーツ入り食パン

* こちらのパンのレシピは本館パンのページにあります *
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いつものように庭の花に水やりなどしながら『アシナガバチたちは、今日も元気かな?』と何気なく巣を見上げると・・・やけに大きなハチが!!・・・ビックリして近づいてみると、スズメバチがアシナガバチの巣を襲撃しています。
巣と私の距離3mほど―――それでもスズメバチが繭を噛み切るカチカチという音が聞こえてきます。繭を噛み切ると中の蛹を引っ張り出してムシャムシャ食べているように見えます。
アシナガバチは芋虫を捕まえると肉団子にして幼虫のために持ってかえりますが、スズメバチは幼虫に持って帰ったりしないのでしょうか?半分食べて残りを持って帰るのかな?
その後スズメバチは、いなくなったりまた現れたり2匹に増えたり・・・どうやら仲間を呼んだようです。
アシナガバチは闘うそぶりを見せません。
このまま巣はカラッポになってしまうのでしょうか―――
* * *
そして今日のもう一人のお客さま・・・
ハナトラノオの蜜を吸いに来るオオスカシバです。
毎日せっせとやって来るのですが、最初羽音を聞いた時はスズメバチかと思いました。
このくるりと巻いた口を伸ばして、器用にホバリングしながらサルビアやハナトラノオなどの蜜を吸います。
― 写真はクリックすると大きくなります ―
* 本館『花』のページに『8月の庭』をアップしました *
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昨日は帽子とスポーツドリンクを持って里山に遊びに出かけました。
お目当ては、去年見つけた睡蓮池の“パンダトンボ”
“パンダトンボ”というのはsigeoさんがかってにつけた名前で
本当は『コシアキトンボ』といいます。
真っ黒な体に白い帯を巻いたような、面白いトンボです。
睡蓮池がお気に入りなのか、同じところをぐるぐる飛んでいました。
田んぼでは、雑木林の縁をオニヤンマが行ったり来たり・・・
私たちのすぐ近くを悠々と飛んで行きます。
スピードが速すぎて、間近を通る写真が写せませんでした。
稲の上をスイーッスイーッ・・・
昨日は暑い日でしたが、田んぼの風は爽やかでした。
本館の『八街便り 8月』にも里山の様子をアップしました。
* おまけ *
今朝ローズマリーの枝で見つけたカマキリの抜け殻です。
なんと申しましょうか・・・
まさに、抜け殻です。
― 写真はクリックすると大きくなります ―
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今年も我が家の庭にアシナガバチが巣を作りました。
スズメバチ科のコアシナガバチです。
そして中の一匹が野鳥の水飲み場を訪れています。
よく見ると、ハチは水飲み場と巣を往復しているようです。
同じハチが行ったり来たりしているのか、それとも交代で往復しているのか・・・そこまで確かめる事はできませんでしたが、どうやら巣に水を運んでいる事だけは確かなようです。この水で巣の温度を下げるのだそうです。
暑い8月。コアシナガバチも一生懸命子育て中・・・
* 本館『虫たち』のページにも、コアシナガバチの巣の様子をアップしました *
― 写真はクリックすると大きくなります ―
* おまけ *
うちでは益虫扱いとはいえ、ハチは刺されると恐ろしい昆虫です。
庭仕事をなさる方は“アナフィラキシーチェックシート”でぜひチェックをしてみては・・・
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虫が苦手な人は多い。
私も大きな蜘蛛や毛虫・蛾の類ははっきり言って苦手だ。
それでも虫は間近でよ――く観察するととても面白い。
そして『きれいだな~』と感心する事も多い。
ロシアンセージの枝にじっとつかまっていた“アオメアブ”
毛深い脚と美しい複眼、一度見たら忘れられない。
虫を捕らえて体液を吸うムシヒキアブの一種で、
時には自分よりも大きな虫を捕まえる事があるらしい。
その場面、一度見てみたいなぁ・・・
そしてこちらは小さな小さなハエ“アシナガバエ”
ピエール・ド・ロンサールの葉の上でじっと動かなかった。
しかしこのハエは一度動き始めると実に落ち着きが無い。
小さな宝石のようなこのハエは、庭のあちこちで見る事ができる。
ゲンノショウコの葉の上で羽を休める“ヤマトシジミ”
友だちが『青い宝石のよう』だと褒めてくれた。
羽の色も美しいけれど、おしゃれな触角がステキ♪
今の季節、庭に来る虫の種類が1年のうちでもっとも多いのではないだろうか。
ちょっと前までカメラの先には花がほとんどだったのだが、今はついつい動くものを探してしまう。
― 写真はクリックすると大きくなります ―
* 本館虫のページもよろしく *
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W杯もいよいよベスト8が出揃いました。いずれ劣らぬ強豪揃い、ますます楽しみです♪
準々決勝は金曜日、それまで少しの間お休みです。2日間で睡眠不足を解消しておかなくちゃ・・・
さて、梅雨に入り庭にはしっとりと緑濃い季節がやってきました。
華やかだったつるバラの季節は終わり
いくつかの四季咲きバラが二番花のつぼみをつけています。
(写真はプリンセス・ド・モナコ)
*
そんな庭の一番の楽しみは小さな生き物たち・・・
庭のあちこちで虫たちがかくれんぼをしています。
フェンネルの葉の上には2匹のカマキリ。
だいぶ大きく育ってカマキリらしくなって来ました。
そしてフェンネルの花にはやけに黄色っぽいハナグモ。
獲物を狙ってじっと動きません。
一方こちらはローズマリーの枝の中。
私は“カマチョロ”と呼んでいますが本当の名前は“カナヘビ”。
“ヘビ”という名がついていてもトカゲの仲間です。
― 写真はクリックすると大きくなります。虫の苦手な方はクリックしないでね♪ ―
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今日ブッドレアの木でとてもきれいな赤い虫を見つけました。
『アカサシガメ』というサシガメ科の昆虫です。
幼虫・成虫ともに昆虫をえさとするそうです。
ゾウさんのような口がついていますが、これで昆虫の体液を吸うのでしょうか?
* 本館 虫のページ『2006 虫たち』にもアップしました *
“ハーグレイ・バイブリッド”
“デュランディ”
― 写真はクリックすると大きくなります ―
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6月2日に誕生したチビカマキリの写真を撮ろうと、朝からカメラを片手にうろうろしていると、レモンバームの枝にたくさんのチビカマキリを発見。中に一匹だけ少し大きくて体が緑色の先輩カマキリがいました。(このくらいになるとグッと数が減っています)
この先輩カマキリ、どうやらチビを狙っている様子・・・
チビカマキリは慌てて葉の上に避難しました。
まだ葉の裏に脅威が迫っているのを知らず、逃げる気配もありません。
次の瞬間、ものすごい速さで先輩カマキリがチビを捕らえました。
カマキリは花や葉っぱを食べないで害虫を食べてくれる益虫ですが
エサが足りないと共食いをすることでも知られています。
おいおい、庭には食べて欲しい害虫がいっぱいいるぞ~!!
* 本館虫のページに『2006年 虫たち』アップしはじめました *
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昨年は5月の19日に確認したカマキリの孵化。
今年はなかなか見ることができませんでした。それでも庭にはちびカマキリがたくさんいたので、気づかないうちに孵化してしまっていたのでしょう。
ところが・・・今朝、やっと孵化を目撃することができました。
何気なく窓から外を見ていると
ハマナスの根元に挿してある卵から
ふわふわとした幼虫達が出てきています。
慌ててカメラを手に庭に出ました。
早くもアリに喰いつかれている子もいましたが
それも自然の営みの一部・・・
ちびカマキリたちは枝を伝って降りていったり
風に乗って落ちたりしながらやがてちりぢりになりました。
* おまけ *
今日の夕食は洋風お豆の煮込み。なので、くるみのパンとコーヒーロールを焼きました。くるみのパンは初めてパウンド型で焼いてみました。レシピの倍以上クルミを入れたのは無謀だったか・・・??(17:19追記)
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春にかわいい姿をたくさん見せてくれたヒラタアブ。
幼虫がアブラムシを食べてくれるとってもありがたい虫ですが夏の間はあまり見かけなかったような気がします。
今朝苗の植え替え作業をしていたら、
バラの蕾や葉の周りにたくさんのヒラタアブがいました。
* ピエール・ド・ロンサールの葉で羽根を休めているヒラタアブ *
他のバラでは涙滴型のサナギも見つけることができました。
涼しくなるともう一度繁殖期を迎えるのでしょうか・・・
* シュウメイギクにいたヒラタアブ 平たいお腹が名前の由来 *
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ここのところ関東地方は雨が続いていました。
昨日やっとお天気がよくなったものの、いろいろ事情があり庭仕事が出来ませんでした。
一番気になっていたのはブッドレアの木とオイランソウなどの宿根草。花が終わって茶色くなった花がらが見苦しく付いていて、それが雨に濡れて誰かが庭を通るたびに服を濡らします。
今朝はsigeoさんが会社に出かけてすぐに母と二人庭に出ました。
私が大きな枝を切り、母が駐車場で枝を細かく裁断してバケツに入れてくれます。細かく切った枝は枯れ草置き場(土作りの場所)と柿などの根元に積んでおきます。そうするとその下の土がふかふかしたいい土になります。
ブッドレアの枝からはいろいろな昆虫が出てきて母を驚かせました。
産卵間近と思われるカマキリ・寒さで動きが鈍くなっているアシナガバチ・・・
中でも枯れたブッドレアにしがみついていたバッタは、脱皮直後だったらしくピクリとも動きません。とりあえず写真を撮ってそっと枝ごと置いておきました。
調べてみるとこのバッタは『ツチイナゴ』というイナゴらしいです。
ツチイナゴは涙を流しているような顔の模様が特徴です。
幼虫の頃(夏)は薄緑色をしていて、秋に脱皮すると枯れ草色になるなんて、さすが自然のなせる技だと思いました。
虫と遊んでいて少し時間を無駄にしましたが、とりあえず今日の作業は終了。
枯れた宿根草のエリアはかなりすっきりしました。
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もうすっかり秋の気配を感じる今日この頃ですが、我が家の庭では虫たちが依然猛威を振るっています。
バラの葉っぱが葉脈だけ残して食べられていたり、シュートの先が丸坊主になっていたり・・・・何しろ彼らはやわらかい葉が好き。だから新芽の先などの、育てる者にとって一番食べて欲しくない葉を食べてしまうのです。
主な敵はチュウレンジハバチとアシブトクチバの幼虫達です。
『新芽は 夜 食べられる』の時にも書きましたが、特にアシブトクチバは食欲旺盛です。そして隠れるのが忍者なみに上手です。
←小さい頃はこうして葉の葉脈にそって隠れたりします。
少し大きくなると細い枝の下側や、←写真のように結束の紐に張り付いたりします。質感が全然違うものなのですが色が似ているのでなかなか見つけにくいのです。
彼らはこういう知恵をどのようにして身につけているのでしょうか?
見逃しているうちに幼虫は大きくなり
それだけ一晩に食べる量も増えてくるわけです。
←大きくなるとフェンスや根元の太い枝に
ぴったりと張り付いているのをよく見かけます。
大きくなった幼虫を見つけると『いつの間に~?』と言いながら
見逃していた自分を呪うのです。
しかしバラのほうもやられてばかりではありません。
丸坊主にされたシュートの先には新しい芽がしっかり芽吹いています。赤いかわいい新芽です。
虫vsバラ・・・この闘いは果てしなく続きますが、私の役割は微々たるものです。虫を見つけてやっつけるか、バラを虫や病気に負けない丈夫な体になるようにしてあげる事だけ・・・。
虫に悩まされない季節は、もうすぐそこ。
がんばれ~バラ~
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6月7日のブログでまだ小さいカマキリの脱皮について書きましたが、今朝もまたsigeoさんが庭から『カマキリが脱皮しているよ~』と呼びます。
今度のカマキリは前回よりもぜんぜん大きい!
きっと最後の脱皮でしょう。
←最初の写真が5時57分。もうだいぶ体が出ています。
腰のあたりにまだ小さな羽根が見えます。
脱皮が始まったのはいったい何時なのでしょう?
←そして7時57分になるとすっかり体は殻から離れていました。
手前に見えるのが脱皮した殻です。
まだ小さかった羽根もずいぶん伸びています。
私たちが朝食を摂ったりしている間にこんなに頑張ったのですね。
カメラを向けるのがはばかられるほど無防備に見えます。
きっとこの状態で他の生き物に襲われたら逃げられないのだろうな・・・なんて考えました。
←9時13分になると、さっきまでただ伸びただけだった羽根も
カマキリの羽根らしくきちんと重なっています。
それでもまだ緑色が少し淡くて頼りなさそうに見えます。
これで一人前のカマキリになったようですね。
『ふふん・・・ど~よ。』
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昨夜は再びアシブトクチバの幼虫を探すべく夜の見回りをしました。
その時sigeoさんが『大きな蛾がいる』といいます。
これはセスジスズメという蛾です。
このセスジスズメの幼虫は、うちのまわりにたくさんあるサトイモ畑で時々見かけます。
それはそれは背筋も凍るキモチワルサです。
カメラをかなり近づけてもぜんぜん動かないでジッとしていました。
そしてこちらは今日のお客さま。
オオスカシバです。
サルビア・ガラニチカの蜜を吸いにやってきていました。
近くで写真を写していると羽音が聞こえてきます。
ホバリングの名手ですね。
そしてこれは前から写したところ。
意外とかわいい顔をしている事に初めて気がつきました。
どことなく“鳥”っぽい顔ではありませんか?
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