2009/04/08

お隣山武市の田んぼへ

田んぼ道を歩いているとまさに春本番。
ひとあし早く咲いたコブシが風に散り始め、純白の山桜が満開を迎えている。
Yamazakura090408
ソメイヨシノよりもこちらの方が好き。

風のない日陰に、羽化したばかりと思われるカワトンボがひらひらと頼りなく飛んでいた。草の上にとまったところにそっと近づいて観察・・・
Kawatonbo1090408
まだ羽根に少し皺が残り、色も淡い。白い点があるので♀だろうか?

もう一匹は羽根が透明
Kawatonbo2090408
胸の色がそっくりなので二匹とも同じトンボなのかな?とも思えるが、まったく自信なし。

ひとくちにカワトンボと言ってもニホンカワトンボ(オオカワトンボ)やミヤマカワトンボ、ハグロトンボなどいろいろである。そこで、写真を撮ったカワトンボがなんというカワトンボなのかネットで調べてみたのだが、今ひとつはっきりしない。(トンボって本当に難しい…)

こちらは竹の枝にいたイタドリハムシ
Itadorihamusi090408
配色などがちょっとテントウムシに似ているが、立派で精巧なつくりの触覚が目立つ。

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2008/03/28

25周年

―― 3月ももうすぐ終わり ――

Akatateha0328
散歩道の沈丁花には今年初のアカタテハが来て・・・

Yukiyanagi3
庭のベニバナユキヤナギは、去年より少しゆっくり三分咲きになって・・・


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2008/03/24

ルリタテハ

Ruritateha0324
週末の散歩でルリタテハを見た。
実は先週初ルリタテハを目撃したのだが、カメラに収める事ができなかった。
この日はぽかぽかと暖かく、他にも様々な虫や花を見ることができた。

* 本館里山のページに「八街便り 3月」をアップしました *

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2007/11/15

里山は宝石箱

雲ひとつない青空の下、のんびりと里山を歩く。

Kusamura1115
草むらに朝露が残る

Murasakisikibu1115_2
紅葉(黄葉?)しはじめたムラサキシキブ

Murasakisikibu21115
こちらは、すっかり葉を落としたムラサキシキブ

Hiyodorijougo21115
枯れはじめても実だけはみずみずしいヒヨドリジョウゴ

靴下についたイノコヅチの実を取りながら、ちょっと休憩。
ふと見ると、きれいな蝶が翅を休めている。
Murasakisijimi1115
ムラサキシジミはひなたぼっこかな?

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2007/10/19

パパメイアンとイカリモンガ

お友達がとあるバラをプレゼントしてくれたはずが、咲いてみるとパパメイアンだった―――という、ちょっとした手違いで我が家にやって来たバラ。
Papamei11019
春から今の季節までぽつぽつと蕾をつけ、素晴らしい香りの花を咲かせてくれる。
名花の誉れ高き深紅のバラ。
ビロードのような花びらは、見る角度によって黒や紫や朱色に見えたりする。
Papamei21019
小さめの素焼き鉢に植えてあるせいか、あまり頻繁に花を咲かせてくれない。
この冬に地面に下ろそうと思っている。
もっと何度もこの花を見たいのだ。

* * *

昨日野鳥を探していた雑木林で、こんな蝶に出会った。
Ikarimonga1019
そう・・・触覚が細いし翅を閉じてとまっているので蝶だとばかり思ったのだ。
しかし家に帰って調べてみると、蝶の図鑑には見つからない。
さらに調べて行くと、イカリモンガという名の蛾である事が判明。
翅を開くと錨の紋でもあるのかな?

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2007/10/15

メスグロヒョウモン♀に出会う

カナムグラの葉で翅を休めているのは、メスグロヒョウモンの♀
Mesugurohyoumonmesu1015
全体がかなり傷んでいるのは、何かと格闘したあとなのだろうか・・・

Osumesugurohyoumonちなみにこちらは♂
庭のブッドレアで蜜を吸っている。(2005年6月27日に写したもの)
♀と♂とでまったく別の蝶のように見える。

メスが黒い、豹紋の蝶だからメスグロヒョウモン。
裏銀”“裏波”に続いて、ストレートなネーミングに好感が持てる。・・・が、ヒョウモン蝶の♂はどれもよく似ていて、見分けがつけにくい。

* * *

生地にライ麦粉を入れてフルーツケーキを焼いてみた。
Fruitscake1015
ラムレーズン・レモンピール・アンゼリカ・クルミ。
切ってみるとなんとなく物足りないのは、赤い色が無いからか?
ドレンチェリーも入れるべきだった。見かけも味のうちだもの・・・
200円をケチって後悔する―――私はこんな事が多い。

* このお菓子は、本館お菓子のページ『パウンドケーキ』のレシピをもとに作りました *

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2007/10/10

ウラナミシジミとセキヤノアキチョウジ

先日雨粒の飾りをつけていた『セキヤノアキチョウジ』
Sekiyanoakityouji11010
蕾がようやくふくらんで・・・

Sekiyanoakityouji21010
とても素敵な花を咲かせてくれた。

ずっと『自然な雰囲気がいいなぁ』と思っていた花。
去年苗をいただいたもので、花の実物を目にしたのは実は今回が初めて。
秋の風情だなぁ・・・

そしてこちらは今朝の散歩で見つけた『ウラナミシジミ』
Uranamisijimi11010
翅の表がとても美しい、少し大きめのシジミチョウ。
くるくると移動してはイヌタデの蜜を吸っていた。

Uranamisijimi21010
裏は文字通り波模様。
『ウラギンシジミ』もそうだったけれど、名前の付け方がかなりストレートだ。

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2007/08/27

ウラギンシジミ

昨日は、少し暑さも和らいだ気がしたので日中里山散策に出かけた。―――が、甘かった。日陰は涼しかったものの、日なたはまだまだ暑かった・・・
たくさんの蝉の声を聞きながら日陰を歩いていると、ちょっと大きめのシジミチョウを発見。ひらひらと飛ぶ様子が面白い。なぜかというと、飛ぶのを見ていると色がコロコロ変わるのだ。その理由をじっくり見たくてしばらく様子を見ていると・・・とまった。
Uraginsijimi827
葉の裏側は粉っぽい感じの薄い灰色。暗いところで見るとほとんど白にも見える。
『翅を開いてくれないかなぁ・・・』と待っていると、ゆっくりゆっくり翅を開き始めた。
Uraginsijimi2827
表側はシックな茶色に鮮やかなオレンジ。なかなかおしゃれだ。
『ウラギンシジミ』とは・・・おぼえやすい名前。

Himeakatateha1
一面のキツネノマゴにとまるヒメアカタテハ。

Senninsou827
里山ではセンニンソウも花盛り。

* 明日は皆既月食 *
国立天文台のサイトによると、明日は月食が始まった状態(3割ほど欠けている)で地平線から月が昇り、20時22分ほどに皆既食が終わるそうです。その間は赤っぽい月が見られるそうです。・・・が、明日の千葉県は“晴れのち雨”の予報です。微妙だなぁ・・・

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2007/08/25

アシナガバチもアゲハも懲りないなぁ・・・

昨年、スズメバチに襲われてしまったコアシナガバチ。
『今年はもう来ないだろう』と思っていたら、性懲りもなくまたまた同じ場所に巣を作っている。今年でもう3年目になるだろうか・・・
Asinagabati824
青虫を捕らえてはせっせと虫団子を作り、仲間と分け合いながら幼虫に与えている。(緑色に見えるのが虫団子)
暑い日には野鳥用の水場から水を運んできて巣を冷やしたりもする。彼らは働き者だ。
2~3日前から、庭でスズメバチの姿を見かけるようになった。今年は目をつけられないといいなぁ。

* * *

まだ葉の数が少ないブンタンの幼木に、アゲハのお母さんが無計画に(全部で7~8匹)卵を産みつけてしまった。このままでは100%食糧難になるであろうアゲハの幼虫たちを見るに見かねて、sigeoさんが山椒の木に引越しさせた。幼虫たちは引越し直後から山椒の葉をムシャムシャ食べていた。
sigeoさんは毎日会社から帰ると山椒の木をじっと見ている。幼虫が野鳥に食べられていないかどうかをチェックしているのだ・・・が、どうも数が減っているらしい(^-^;)
Ageha824
これだけ大きくなれば、アシナガバチに襲われる事はないだろう・・・が、野鳥のエサになる事は、おおいにありえる。

* * *

Benisijimi_2
コンボルブルス・サバティウスの名残の花にベニシジミ。 (夏型)

* * *

19日、真昼間にフロランタンを焼いて激しく後悔した事を踏まえ、昨日は夕食後にシナモンロールを焼いてみた。
Sinamo824
田舎は都会と違って、日が落ちるととても涼しい。
『残暑の間、お菓子作りは夜にしよう』と、かたく心に誓った。

* こちらのパンのレシピは本館パンページにあります *

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2007/07/17

台風の後

昨日は久しぶりにお日様の下を歩いた。
Satoyamafuukei717
いつもの里山、稲の上を涼しい風が吹き抜けて心地良い。(写真クリックで拡大します)

アオスジアゲハ
Aosuji
すっかり水の引いた水たまりで給水中。

シオカラトンボ ♀
Siokaramesusyokuji
優雅に(?)お食事中。

そしてヤマユリ
Yamayuri717
この大きな花、香りのせいか近くで見ているとクラッとする。

今日はまた朝から冷たいシトシト雨。
元旦から続けている『雨の日意外毎日散歩』、今月に入ってかなり休みの日が多い。
う~む・・・足がなまる・・・

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